1000BASE-Tでは、4対8本の導線すべてを使う

1000Base-T でのネットワークケーブルはインハンストカテゴリー5を使うことになっていますが、転送性能にこだわらなければ既存のケーブルを使っても使えることが多いです。
ただ、ケーブルによっては使えないこともあるようです。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/01/news012_2.html

現在のLAN配線では、UTP(Unshielded Twisted Pair)ケーブルが用いられています。
これは 2本の導線をより合わせて1対とし、このより線を4対、合計8本まとめて1本のケーブルにしたものです。
最も普及している100BASE-TXの場合は、2対4本しか使っていません
そのため、安価なケーブルや取り回しを最優先した細いケーブルなどでは、導線を2対4本しか結線していないものがあるそうです。
一方1000BASE-Tでは、4対8本の導線すべて用いて通信を行います
1対あたり250Mbps、4対で1Gbps、というわけです。
そのため、4本しか結線していない細いケーブルでは、100BASE-TXの通信はできても1000BASE-Tでは通信できないことになります。



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