Outlook で添付ファイルが開けない

Outlookでは、特定の拡張子を持つ添付ファイルについては、「次の添付ファイルは問題を起こす可能性があるため、利用できなくなりました: 縲懊€鰀.exe」といったメッセージが表示されるのみで、その添付ファイルを開くことも、ディスクへ保存することもできない。

それを解除するためには、レジストリを編集します。

Outlookが起動している場合はあらかじめ終了してから、[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]を選択し、実行するプログラム名として「regedit」と入力し、レジストリ・エディタを起動します。

Outlookのバージョンにより、以下のレジストリキーにアクセスします。

<Outlook 2000>
[HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Office¥9.0¥Outlook¥Security]

<Outlook 2002>
[HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Office¥10.0¥Outlook¥Security]

<Outlook 2003>
[HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Office¥11.0¥Outlook¥Security]

<Outlook 2007>
[HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Office¥12.0¥Outlook¥Security]

次に新しいレジストリの値として文字型のLevel1Removeを作成し、実際にアクセスを許可したいファイル拡張子を次のように入力します。

.exe

複数のファイル拡張子を指定したい場合は、次のようにセミコロンで接続して入力します。

.exe;.com

Outlookを起動し、レジストリ・エディタで指定した拡張子のファイルが添付されているメールを開くと、添付ファイル名が表示され、アクセスできるようになっているはずです。

ただし、レジストリに不正な値を書き込んでしまうと、システムに重大な障害を及ぼし、最悪の場合、システムの再インストールを余儀なくされることもあります。レジストリ エディタの操作は慎重に行うとともに、あくまで御自分のリスクで設定を行ってください。



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