レジストリの破損により Windows XP が起動できなくなった

レジストリの破損により Windows XP が起動できなくなったパソコン
みごと以下で回復できました。
http://support.microsoft.com/kb/307545/ja

今回、まったく起動しなくなったパソコンのディスクを他のパソコンにつなぎ
chkdskでユーザー選択画面までは起動できるようにしたのですが、
ユーザー選択画面なのに、選択するユーザーが表示されない状態でした。

そこで、レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法を試したら
みごと回復しました。。。ほっ

まとめてみると、
Windows XP を起動するためのレジストリファイルは、
「c:windowssystem32config」
「system」
「software」
「sam」
「security」
「default」
5つのファイルです。
そして、Windows XP の最初のセットアップ時に作成されたレジストリファイルは、
「c:windowsrepair」にあり、5つのファイルを「c:windowssystem32config」にコピーすると、
最初のセットアップ時の状態になります。

また、システムの復元を使用して、バックアップされているレジストリ ファイルは、
「C:System Volume Information_restore{D86480E3-73EF-47BC-A0EB-A81BE6EE3ED8}RP1Snapshot」
というようなフォルダに保存されており、RP で始まるフォルダーが復元ポイントのフォルダです。
Snapshot の5つのファイル
「_REGISTRY_USER_.DEFAULT」
「_REGISTRY_MACHINE_SECURITY」
「_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE」
「_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM」
「_REGISTRY_MACHINE_SAM」
が、復元ポイントのレジストリファイルです。
「_REGISTRY_USER_.DEFAULT」 を 「DEFAULT」 に、
「_REGISTRY_MACHINE_SECURITY」 を 「SECURITY」 に、
「_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE」 を 「SOFTWARE」 に、
「_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM」 を 「SYSTEM」 に、
「_REGISTRY_MACHINE_SAM」 を 「SAM」 に変更し、
「c:windowssystem32config」にコピーすると、復元ポイントに復元することになります。



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