EXCELで四捨五入から切り上げ,切り捨て

消費税の計算で1円未満の端数が出たとき,四捨五入するか切り上げるか切り捨てるかは,事業者の判断に委ねられています。
こんなとき,EXCELでは、ROUND系と呼ばれる三つの関数,つまり「ROUND関数」「ROUNDDOWN関数」「ROUNDUP関数」を使い分けると,どんなケースにも対応できます。

<四捨五入>
セルに,「=ROUND(C4,0)」のように入力します。
C4が「267.57」だと、答えは「268」になります。
「0」は,桁数を示します。
小数点第1位を四捨五入するときは,「0」と入力します。

<切り上げ>
セルに,「=ROUNDUP(C4,0)」のように入力します。
C4が「267.57」だと、答えは「268」になります。
「0」は,桁数を示します。
小数点第1位を切り上げるには,「0」と入力します。

<切り捨て>
セルに,「=ROUNDDOWN(C4,0)」のように入力します。
C4が「267.57」だと、答えは「267」になります。
「0」は,桁数を示します。
小数点第1位を切り捨てるには,「0」と入力します。



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