Exchange 2000/2003 の STM ファイル を再作成する方法(2)

eseutil は、実行ファイルだけでも動くので、他のサーバーでも実行できます。

でも、同じフォルダに、いくつか必要なファイルがある必要があるので、

「C:Program FilesExchsrvrbin」か「C:Exchsrvrbin」をまるごとコピーします。

そして、「C:Program FilesExchsrvrMDBDATApriv1.edb」か「C:ExchsrvrMDBDATApriv1.edb」

もコピーします。

そして、以下のコマンドを実行します。

eseutil /p /createstm 「edbファイル」

そうすると、「priv1.edb」と「priv1.stm」をExchange Server に戻すだけで済みます。

しかし、ファイルサイズが大きいのでコピーには時間がかかります。

その後、以下のコマンドでデータベースを修復します。

注)1)~4)はぜずに、5)だけが無難かもしれません。

2)が4時間待っても終らないことがありました。

1)eseutil /g 「edbファイル」 ・・・データベースの破損の確認

2)eseutil /p 「edbファイル」 ・・・データベースの修復

3)トランザクション ログファイル (*.log) とチェックポイント ファイル (*.chk) を削除

4)eseutil /d 「edbファイル」 ・・・データベースをデフラグ

5)isinteg -s <サーバー名> -fix -test alltests ・・・データベースの整合性を確認し、修正する

<参考>

http://support.microsoft.com/kb/813758/ja

もちろん、外部からのメールが消えるので、ExMerge.exe を使用して、STM ファイル

を再作成する前に、メールボックスのバックアップを取っておき、STM ファイル

を再作成後にマージします。

Exchange Server のインフォメーション ストアからPSTファイルをコピーする「ExMerge.exe」
http://yorozuya.miraiserver.com/wp/?p=1833

ExMerge でインフォメーション ストアからPSTファイルとしてバックアップ
http://yorozuya.miraiserver.com/wp/?p=1848

ExMerge でインフォメーション ストアへPSTファイルからマージ
http://yorozuya.miraiserver.com/wp/?p=1863



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