ActiveDirectoryを利用したアドレス帳の共有

ActiveDirectoryに登録したユーザーに電子メールも登録しておくと共有アドレス帳として利用することができます。
ここでは、ドメイン「ad.zzz.co.jp」とし、ユーザーをOU(組織)「zzz」に登録することとします。
image001

ユーザー登録画面では、必ず、「電子メール」にメールアドレスを入力しておきます。
image002

Outlookの設定です。
「ファイル」タブを選択します。
image003

「アカウントの設定→アカウント設定」をクリックします。
image004

「アドレス帳」タブを選択し、「新規」をクリックします。
image005

「インターネットディレクトリーサービス(LDAP)」を選択し、「次へ」をクリックします。
image006

「サーバー名」にドメインコントローラーのサーバー名、「ログオン情報」にはドメインへのログオン情報を入力し、「詳細設定」をクリックします。
image007

以下の画面で、「OK」をクリックします。
image008

以下の画面で、「検索」タブを選択し、「検索ベース」で「ユーザー設定」を選択し、
OU=「組織名」、DC=ドメイン名の入れ子、DC=ドメイン名の入れ子・・・・
ドメイン「ad.zzz.co.jp」とし、ユーザーをOU(組織)「zzz」であれば、
「ou=zzz,dc=ad,dc=zzz,dc=co,dc=jp」
を入力し、「参照を有効にする」にチェックを入れます。
image009

「接続」タブを選択し、「アドレス帳に表示される表示名」を記入し、「OK」をクリックします。
image010

以下の画面で、「次へ」をクリックします。
image011

以下の画面で、「完了」をクリックします。
image012

以下の画面で、「閉じる」をクリックします。
image013

Outlookで宛先を選択した際に、「その他のアドレス帳」で指定したアドレス帳表示名を選択すると、Active Directoryに登録されたユーザーが表示されるようになります。
image014



コメントを残す