Hyper-VゲストOSにWindows2000を構成するときの注意点

Hyer-VゲストOSにWindows2000を構成するときは、以下の点を注意しなければならない。
1)通常の仮想ネットワークは認識しない。
2)デフォルトではWindows2000は128GBまでしか認識しない。

設定画面で「ネットワークアダプタ」を選択し、「削除」をクリックします。

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「ハードウェアの追加」で「レガシーネットワークアダプタ」を選択し、「追加」をクリックします。

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「レガシーネットワークアダプタ」を選択し、「ネットワークアダプタ」で「・・・・仮想ネットワーク」を選択し、「適用」をクリックします。

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仮想Windows2000のデスクトップで「マイネットワーク」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択すると、「ローカルエリア接続」のアイコンが表示されます。
通常の仮想ネットワークでは、このアイコンは表示されません。

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次に大容量ディスクへの対応です。
「スタート→ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「regedit」と入力し、「OK」をクリックします。

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レジストリエディタで
「HLEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CureentControlSet\Services\atapi\Parameters」
へ行き、右側ペインの何もないとこで右クリックし、「新規→DWORD値」を選択します。

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「名前」には「EnableBigLba」と入力します。

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「EnableBigLba」をダブルクリックし、「値のデータ」に「1」を入力し、「OK」をクリックし、仮想Windows2000を再起動すると、128GBを超える大容量ディスクを認識するようになります。

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